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\最短15分で診療開始/ミニピルのオンライン処方

エニピルのミニピル
こんな方におすすめ

35歳以上の方

低用量ピルの副作用や
リスクが心配
な方

長期的な避妊やPMSの緩和
を考えている方

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料金プラン

黄体ホルモン薬(ミニピル)12シートおまとめセット初回2,520円/月〜(税込2,772円) 3シートおまとめセット初回2,980円/月〜(税込2,980円) 毎月発送プラン初月3,500円〜(税込3,850円)

これらの症状改善はピル服用中のものになります。

効果には個人差があります。

提携クリニックで処方するミニピルは国内医薬品販売代理店経由で
購入しております。

本薬剤は、国内未承認の医薬品のため医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

3シートおまとめセット・12シートおまとめセットの2回目以降3,500円/シート(税別)となります。

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エニピルでは副作用の緩和に追加薬剤セットもご用意!

副作用の緩和に追加薬剤セット

これらの症状改善はピル服用中のものになります。

効果には個人差があります

配送について

配送時間は当日の配送状況やエリアによって異なります。

お支払い方法

お支払い方法はクレジットカード
または後払いでのお支払いが可能です

クレジットカード決済or後払い(コンビニ・郵便局・銀行・LINEpay)
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ミニピルの効果

黄体ホルモン(プロゲステロン)のみを含むホルモン剤です。

卵胞ホルモン(エストロゲン)が含まれていないため血栓症のリスクがほぼなく、35歳以上の方や喫煙をされる方、授乳中の方、体質などで低用量ピルの服用が難しい方にも服用していただけます。

01 避妊効果率が99%以上 02 月経を人工的に止める 03 生理痛・PMSの改善 04 生理周期が正確に 05 ニキビ、肌荒れにも効果あり

これらの症状改善はピル服用中のものになります。

効果には個人差があります

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ミニピルがおすすめの方

低用量ピルの服用が難しいと言われたことがある方 月経困難症や子宮内膜症の改善子宮体がんの予防がしたい方 PMSを改善したい方 低用量ピルによる血栓症リスクなどが心配な方 長期的に避妊対策をお考えの方
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ミニピルと低用量ピルの違い

point01 ホルモンの違い point02 副作用の違い point03 内服方法 point04 服用できる人の違い
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ミニピルのメリット&デメリット

ミニピルのメリット3つ
授乳中も服用OK

ミニピルは母乳の分泌を抑制しません。授乳期や産後1カ月未満の方、授乳中の方でも安心して服用できます。

血栓症のリスクが少ない

低用量ピルや超低用量ピルは、体質や生活習慣により服用が難しい方もいますが、ミニピルは黄体ホルモン(プロゲステロン)のみが配合されている単体ホルモン剤のため、服用による血栓症のリスクを大幅に低減できます。

40歳以上の方も服用できる

40歳以上の方は、血栓症のリスクが上昇することから、低用量ピルや超低用量ピルは服用できないケースがありますが、ミニピルは血栓症のリスクが低いため、35歳以上の方でも服用することができます。(※ミニピルは50歳未満の方に処方可能です。)

ミニピルのデメリット3つ 副作用で不正出血が起こりやすい

ミニピルは、含有ホルモン量が少ないため、不正出血が起こりやすいというデメリットがあります。
多くの場合、2~3カ月程度で症状はだんだんと消失しますが、服用3カ月後も不正出血が続く場合は、一時的に休薬が必要なケースもありますので、不安な方は医師にご相談ください。

毎日決まった時間の服用が必要

毎日決まった時間に1日1錠を服用しなければ、正しい避妊効果が期待できません。服用時間がズレると、避妊効果が得られなくなってしまうため注意が必要です。

取扱院が少なく入手が困難

個人で海外からミニピルを取り寄せるという方も多いですが、輸入品は予定通り届かない場合もあるため、毎日決まった時間の服用が決められているミニピルにはおすすめできません。

エニピルでは安心して継続利用していただくために、LINEで診療〜処方まで受けることができ、最短翌日で届くので続けやすいです。

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ピルの服用方法 01 生理開始日からお薬を飲み始める 02 1日1錠を決まった時間に毎日飲み続ける
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エニピルが選ばれる理由

エニピルは
安心して利用していただけるよう
「続けやすさ」を追求しています。

24時間診療
来院不要 電話で処方
最短翌日ポストに届く
初診・再診無料
低用量ピルの取扱14種類
LINE無料相談でアフターフォロー
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別途システム利用料2,200円(税込)がかかります。

お客様の声

  • 発送も早くて毎月安心して利用できます
  • 早い!低価格!続けやすい!
  • 電話対応が丁寧で安心
  • 色々な種類から選べるのが安心

よくあるご質問

  • ミニピルで生理痛やPMSの
    改善は見込めますか?

    低用量ピルと同様に、生理痛やPMSの改善が期待できます。

    ミニピルには黄体ホルモンが含まれているため排卵を抑制し、女性ホルモンの分泌を抑えることで月経量を減少させます。よって、生理痛を緩和しPMS改善の効果が期待できます。

  • ミニピルは太りやすいですか?

    ミニピルによる体重増加の副作用は少ないことが分かっています。

    しかし、副作用によるむくみや食欲増進により、体重が増えたと感じる方がいらっしゃるのも事実です。ミニピルによる体重増加の不安がある方は、適度な運動や健康的な食生活をするなどして対策しましょう。

  • 低用量ピルとの違いは?

    含まれているホルモンの種類が違います。

    低用量ピルには卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)が含まれていますがミニピルは黄体ホルモン(プロゲステロン)のみが含まれています。卵胞ホルモン(エストロゲン)が配合されていないため、血栓症のリスクがほぼ無く、安心して服用を継続できます。また、ミニピルには休薬期間が設けられていないため、ホルモン剤を毎日服用し続けなければいけないという違いがあります。

  • 避妊効果はありますか?

    ミニピルの避妊効果は99%以上と、低用量ピルと同程度の高い避妊効果が期待できます。

    ただし、普段の服用時間と大きくずれたり、飲み忘れがあったりした場合、避妊効果は低下するため注意が必要です。

  • 妊娠しにくくなるの?

    ピルによって妊娠しにくくなることはありません。

    服用中は排卵が抑えられていますが、服用を中止すれば速やかに通常の状態に戻ります。
    排卵が抑えれれることにより、卵細胞の保全ができ将来の妊娠に有利に働く場合もあります。

  • 過去に低用量ピルを飲んで
    いても大丈夫ですか?

    過去低用量ピルの服用経験があってもミニピルの服用は可能です。

    すでに低用量ピルを飲んでいる場合、偽薬を除いた最後の錠剤を飲んだ後、翌日からミニピルを飲んでください。その場合、避妊の効果は継続されます。

    低用量ピルの休薬期間終了後、または偽薬をすべて飲み終わった翌日からミニピルを開始することもできます。ただし、その場合は1週間別の避妊方法を併用する必要があります。

    ご不安な場合は、お気軽に医師にご相談ください。

  • ミニピルを服用できない人
    はいますか?

    40歳以上で1日15本以上喫煙する方は、ミニピルの服用NGとしている医療機関もあります。※医師の判断によって異なります。

    エニピルのオンライン診療では、担当医師がご年齢や喫煙本数など、個人の状況を考慮し処方させていただきますのでお気軽にお問い合わせください。

  • ミニピルを服用していれば
    コンドームは着けなくても平気ですか?

    コンドームの利用を推奨します。

    避妊の観点では、ミニピルを服用している場合はコンドームは必要ありません。しかし、性感染症(性病)予防の観点では、コンドームの使用は必須です。